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| Rakugo in English Singapore Tour '99 "Welcome to Our Japanese Comedy Show!" Tour Schedule Date Time Venue 26 August (Thu) 7.15-8.45pm The Courtyard, National Library 27 August (Fri) 7.30-9.00pm Jurong East Community Library 28 August (Sat) 4.00-5.30pm Marine Parade Community Library 29 August (Sun) 1.00-2.30pm The Japanese Association 5.00-6.30pm The Japanese Assocaition Other Venues: National University of Singapore, Hai Sing High School, MOE Language Center
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Greetings... Welcome to Rakugo in English Singapore Tour '99!! It is my honor to be able to bring my Rakugo team to this beautiful country of Asia, Singapore. I wish to bring smiles and laugher to the people of Singapore through Rakugo. Rakugo is the art of imagination. While the performer plays different characters with limited equipment, the audience is free to imagine features of characters and the background. Rakugo takes the imagination of the audience to be a complete performance. So I would like to ask for your imagination and explore the world of Rakugo with us. Rakugo in English Singpore Tour '99 Tour Producer, Kimie Oshima
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| 朝日新聞1999年9月17日 今年も英語落語は海外へ 爆笑と拍手は文化を超えて 八月下旬から九月初めにかけて英語落語の二つのグループが、シンガポールとアメリカに遠征した。落語が言葉の壁を超えて海外で初めて演じられたのは十二年前。四月に亡くなった桂枝雀が始めたものだ。以来、その灯が途切れることなく続き、今回の二グループの公演も好評だったという。その模様を出演者らに聞いた。 シンガポールの象徴、白いマーライオンの写真を持ち、司会者が出演者に尋ねる。「もしマーライオンが口をきいたら、何と言うでしょう?」。テレビの「笑点」でおなじみの大喜利が、英語落語に初めて取り入れられたのだ。 「Nice weather but I am not getting sun tan(ええ天気やなあ。そやけど僕は日焼けせえへんねん)」。そんな答えに、会場はどっと沸く。 シンガポール遠征には、昨年十月、アメリカで演じた笑福亭鶴笑、桂あさ吉、桂かい枝、三味線の林家和女に、今回は東京落語の林家いっ平も加わった。プロデュースと司会は、アメリカ遠征と同じ明海大学(千葉県浦安市)非常勤講師、大島希巳江さん(二八)が担当した。
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大喜利大受け シンガポール日本人会が一行を受け入れた。公演は七日間の滞在で計七回。お客さんは現地の人が主体で、国立大学や高校の学生らを相手にも演じた。あさ吉だけが日本語で「時うどん」、かい枝が「A Man in a Hurry(いらち車)」、いっ平が「The Prohibition(禁酒番屋)」と古典落語の英語版、鶴笑がパペット落語の「忍者」を演じた。後半は紙切りや玉すだれ、そして演者全員による大喜利で最後を飾った。 どこでも爆笑と拍手が沸き起こった。初の大喜利で受けないと分かると、次回ではすぐに修正して仕上げていった。第三回公演を客席から見た、いっ平の師匠、林家こん平は「構成も見事で、パーフェクトだった」と称賛。大島さんは「落語の笑いは文化を超え、どこに行っても通じることを改めて確認できた」と話す。 現地も大奮闘 七公演の観客は、計二千百人。日本人会の責任者は「予想を上回った。観客全員がこんなに笑い、楽しみ、喜んでくれた企画はシンガポールでは珍しい。両国の友好に大いに貢献してくれた」と、公演の成功を喜ぶ。事前準備から、宣伝、パンフレットづくり、会場設営などに大車輪で働いた現地日本人会の努力も評価できる。大島さんも「アメリカでは受ける自信があったが、シンガポールではどうか、やってみるまでわからなかった。なんと言っても受け入れ態勢の素晴らしさに助けられた」と話す。
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