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アメリカ、セントルイス公演2008

2008年2月13日〜17日、アメリカのセントルイスで開催されたInternational Performing Arts Festivalの一環として招待される。 今回は出演者は3人までという規定があったために、笑福亭鶴笑、桂あさ吉、大島希巳江の3名で乗り込み、1時間半の公演をこなした。アフリカ、ヨーロッパ、アジアの各国から主に伝統芸のプロが招待され、それぞれの舞台を行ったが、中でもコメディはRakugoだけだった。かえって、反応がよかった。今回のフェスティバルには多くの劇場関係者が観にきており、早速来年からアメリカ各地での公演が決定。他の国へ行く余裕があるか、むしろ心配。

 

ブルネイ・マレーシア公演2007

2007年8月16日〜22日、マレーシアのクアラルンプールとブルネイで公演を行った。2005年の公演で好評だったことから、マレーシア公演は今回で4回目、ブルネイ公演は2回目となった。クアラルンプールでは、チケットが少しづつ強気な値段に上がってきており、今年は30リンギット(1000円弱くらい)と、現地としては少々お高い。それでも着実にRakugoファンの増えているクアラルンプールでは公演3回ともすべて満席御礼となった。ブルネイでは、今回はブルネイ大学やマクタブサイエンス高校など、学校を中心に公演を行った。相変わらず規制が厳しいとはいえ、2005年の初回より少しゆるかったような・・・。Rakugoがより好意的に受け入れられてきているのだろうか!?

 

パキスタン公演2006

2006年は11月19日〜26日という日程でパキスタンのカラチ、そしてイスラマバードの2都市で公演を行った。実はこのとき、大島は妊娠8ヶ月になるという時期だった。大きなお腹を抱えてのパキスタン公演となった。社会情勢は不安定で、あまりに物騒な街中には出ることもできず。飲み水や食事にもかなり気を使うため、メンバーもすっかり神経疲れ。大規模な武器見本市の開催ややイギリスのブレア首相の突然の訪問などで、急遽公演に来られなくなった団体もあった。そんな緊張感の中、来てくれた観客は大いに笑い、初めて触れる日本の伝統芸を楽しんでくれた。


インド・ブルネイ・マレーシア公演2005

2005年は9月1日から9月12日にかけて、インドのデリー、マレーシアのクアラルンプール、
そして初めてのイスラム教文化圏であるブルネイ(バンダル・スリ・ブンガワン)を訪れた。
インドでは気温43度の中、冷房のない会場でのまさに熱演!今回でもう3回目となる
クアラルンプールでは、リピーターの英語落語ファンがいるほど。芸についても観客の厳しい目が養われてきたので、緊張感ある公演。そして宗教的規制の多いブルネイでは、ネタの内容から使用語彙まで詳細にわたるチェックをくぐり抜けて、ようやく公演に至った。

USA 2004 シカゴ、セントルイス公演2004

 2004年3月。珍しく今年の海外公演は夏ではなくて春に。それというのも、今回はア メリカのセントルイスにある大学、ワシントン大学が主な会場。学生がいなくなる夏 休みは、街中が閑散とするからだ。それに、シカゴでの公演もある。この時期、シカ ゴはまだまだ恐ろしく寒いが、劇場などは寒い時期の方が観客が集まるので、好都 合。シアターアート、そしてシアターコメディで有名なシカゴの劇場「セカンド・シ ティ」で日本人が英語で上演するのは我々が初めて。さすがに芸に対する関心の高い 街シカゴ、会場に入りきらないほど観客が押し寄せた。セントルイスでは小学校で学 校寄席をやるなど、新しい試みも。

ASIA 2003 フィリピン・マレーシア公演2003

 2003年の英語落語海外公演ツアーは、セブ島、マニラ(フィリピン)、ペナン島、ク アラルンプール(マレーシア)、とリゾート地を周るおよそ2週間の旅。今年もまた 国際交流基金の支援を受けて、8月26日に出発、9月8日の帰国までフルパワーで東南 アジアを笑わせてきた。特に今年初めて訪れたフィリピンでは、これまでで最高とも 思えるもりあがりで、スタンディング・オベイションが何度も起きるほど。800人入 る会場で、さらに立ち見をする人だかりの山!もう、落語会じゃない。本当にそう思 うのだ。今年は公演だけでなく、ワークショップなどを通して現地のコメディアンと の交流もはかった。

2002 ツアー タイ・マレーシア・オーストラリア公演2002

 2002年は国際交流基金の主催事業として、全面的バックアップを受けた丸3週間の公演ツアーを決行。8月17日から9月4日までの期間に3ヶ国5都市をめぐり、全13公演を果たした。しかもバンコク、クアラルンプールまでは灼熱の熱さ、そして一気に真冬のブリスベン、シドニー、パースへ。体温調整が大変だ!でも、メンバーはいつもの慣れたツワモノどもなので、なんの問題も生じず。今回はじめて訪れたタイ・バンコクでは恐ろしいほどの盛り上がりをみせた。特に10代後半から20代前半までの観客が多いことに驚く。英語落語海外公演、どんどん日本の落語会から雰囲気が離れていく。

タイ公演 2002年8月18日〜2002年8月19日
マレーシア公演 2002年8月23日〜2002年8月24日
オーストラリア公演 2002年8月26日〜2002年8月27日(ブリスベン)、2002年8月30日(シドニー)、2002年9月1日〜2002年9月2日(パース)
日本国内公演

日本国内公演

 日本国内における公演のパンフレット、新聞記事、および、雑誌記事の紹介(各公演の詳細記事へリンクを設置しています)。随時更新の予定。

大銀座落語祭り2004年〜2008年
盛岡公演 2002年5月17日
東京公演 2001年11月22日

オーストラリア公演パンフレット オーストラリア公2001

 2001年8月22日から9月2日の間に、シドニー、メルボルン、キャンベラ、ダーウィンの4都市をまわり、全7公演を行った。メンバーは笑福亭鶴笑、桂あさ吉、桂かい枝、三味線の林家和女、大島希巳江。特に、印象的だったのがシドニーのオペラハウスでの公演。Japan Nightという大イベントの一環として英語落語を披露したが、観客数2400という落語には不適切なほどの客数だった。その盛り上がりたるや、すさまじいもので、観客の笑いと拍手が鳴り止まなく、噺の途中で待たなければならなかったほど。

シンガポール公演2000およびSTAR CRUISES船上公演パンフレット シンガポール公演およびSTAR CRUISES船上公演2000

 2000年8月27日から9月3日までシンガポール、およびシンガポールから出航してマレーシアまで移動する豪華客船STAR CRUISESでの船上公演を行った。メンバーはいつも通りの5人組。乗船客数2000人の巨大船には、客席数934人の劇場が設置されており、ロシアのトップレスダンス、豪華ビンゴゲームの後に英語落語という大胆かつ挑戦的な組み合わせ。

シンガポール公演パンフレット シンガポール公演1999

 シンガポール公演は、1999年8月26日から29日の間に計6回行った。この遠征には、1998年10月、アメリカで演じた笑福亭鶴笑、桂あさ吉、桂かい枝、三味線の林家和女に加えて、東京落語の林家いっ平も参加。プロデュースと司会は大島希巳江が担当した。テレビの「笑点」でおなじみの大喜利が、英語落語に初めて取り入れられるなど、新しい試みもあって、公演は大好評だった。

米公演パンフレット アメリカ公演1998

 1998年10月3日から10月13日の10日間、第一回英語落語海外公演ツアーとして、アメリカ公演ツアーに行ってきた。公演先はコロラド州立大学ボルダー校、カリフォルニア州立大学ロス校、UCLA、サンフランシスコにほど近いホーリーネームス大学など。出発前の大変な苦労が実って、大成功だったと言える。どこに行っても大受けで、どこに行っても質問攻めにあい、どこに行っても子供人気が高かったのが印象的。落語に対する、イメージがそもそも全然ないので、いろんな年齢層の人が見にきてくれた。

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Copyright 2002 Kimie Oshima